フルハウスの奥の細道・・・ 《バックナンバー》 |
|
その1 〜フルハウスの小説〜
私もつい最近まで、こんなすばらしいものがあることを知らなかったんですが、 こちらのページを見て下さった、とても熱心なファンの方が教えてくださいました。 大きさはB6で、厚さは100ページくらい。 内容は、ステファニーまたはミシェルが主役になったストーリーで、 TVで放映されたものとは全く別のお話ばかりです。 もちろん、登場人物はフルハウスでおなじみのメンバー。 ミシェル、ステフ、DJ、ダニー、ジェシー、ジョーイ、、、みんな出てきます。 何冊くらい発行されているか、正確にはわからないのですが、 私が確認したものだけで、ステフが20冊、ミシェルが13冊ありました。 ちなみに、アメリカではもう放映が終わっているにもかかわらず、 まだ本は刊行中とのことで、実際にはもっと出版されていることと思います。 ステファニーとミシェル、2種類のシリーズがありますが、 特徴としては、ミシェルの本の方が、やや子供向けになっているようで、 ページ数も少なく、字も大きめになっています。 文章も、全く簡単なものばかりで、たぶん小学生向けに書かれたものなのでしょう。 ステフシリーズの方は、ちょうど中学生向け、、といった感じでしょうか。 ミシェルものより、ページも多く、字も小さいです。 けど、文章はそれほどむずかしくないですね。 まぁ、コメディ小説だから、むずかしくなり得ないのでしょうね。(^^)
読んだ感想は、やはり楽しいですね。
もちろん、私は元来読書が苦手な上、英語で書かれているので(^^;、
まだ一部しか読んでないのですが、
文字で書かれたミシェルの行動を目で追っていくと、
あのミシェルが、まるでテレビを見ているのか?と錯覚してしまうほど、
頭の中で、心の中で、本当に鮮明に描かれ、元気に動きしゃべり出すのです。
英文も比較的簡単で、それほどむずかしい単語も出てこないので、
高校卒業程度の英語力があればスムーズに読めると思います。
フルハウスが好きな方(とくに、ミシェルかステフが好きな方)は、
ぜひ読んでみることをお薦めします。
以下がその小説本ののリストです.こんなにたくさんあるんですね〜!
|
その2 〜最終回のラストメッセージ〜
フルハウスの最終回、覚えていらっしゃいますか? ミシェルの記憶がなくなっちゃって、もう、かわいそうでかわいそうで、、、 でも、最終的には、ミシェルが2人とも登場して、記憶も無事戻って、いいお話でしたよね。 それで、私は幸運にも、その最終回をオリジナルで見る機会を持つことができたんです。 (本当にどうもありがとうございます。>親愛なるお友達さま)
フルハウス通な方は、うわさには聞いていらっしゃったことと思いますけど、
オリジナルの最終回のラストには、キャストが勢揃いして、観客に向かって一礼をする、、
という、ラストメッセージのシーンがあるんです。
ラスト「メッセージ」といいつつも、キャストからのメッセージは特になかったりするんですが、
ミシェルやステフから、、キミーまで、
みーんなが演じていない素の姿で登場するので、見ていてすごく楽しいです。
それから、このシーンでは、なんとミシェルのお兄さんのトロント・オルセンと
妹さんのエリザベス・オルセンが、
ミシェル姉妹(メアリーとアシュリー)に花束を渡しに来るんですよ。(^^)
ちょっと顔までははっきりと見れなくって、残念なのですが、
これがミシェルの兄妹なのかぁと思うと、感慨深いものがありますね。
|
その3 〜最終回のカットシーン〜
最終回、日本で放送されたものは、オリジナルと比べて結構カットされているんですよ。 日本では、NHKさまの放送時間枠がキッチリ決められてる上、 2回に分けて放送したため「前回のあらすじ」などを挿入したことによるのでしょうね。
右の写真は、その中でも最も長くカットされたシーンで、
ダニーたちが、病院の待合室でミシェルの診察結果を待っているところです。
なかなか結果が出ず、いてもたってもいられないので、
次々と皆がコーヒーを持ってきてしまって、テーブルの上はカップでいっぱいになっちゃってますね。
それなのに、ジェシーが、「いま必要なのは、じっと座って、リラックスすることと、、、
それと、コーヒーだな。」といって、買いに行こうとしちゃうんですよ。(^^)
ほかにも、セリフ一言程度のカットがいくつかみられましたね。 そのなかで、特に残念だったのは、あのミシェル2人が登場する場面での、 セリフ二言分のカットでしょうか。 フルハウス全体を通してもめったに見られないオルセン姉妹の共演シーンで、 伝説になるといっても過言ではないくらいすばらしいシーンなので、 ここでのカットは少し残念に思いましたね。
こんなふうに、いくつかのシーンや、その2でお話ししたラストメッセージが
カットされていたのは多少残念ですが、
それにもかかわらず、ストーリの流れを全く損なうことなく日本版の最終回を
仕上げてくださったNHKさまはさすがっ!すばらしいですね。
|
その4 〜1ドル札にミシェルの肖像?〜
まず、中央下のところに、「ONE DOLLAR OFF」 って書いてありますね。 うーん、ということは、そう、なにかの割引券みたいですねぇ。 一番上の方には、「MYSTERY RESERVE NOTE」。う〜ん、まさにミステリーですねぇ。え、そうじゃないって? その下には、大きく、「MARY-KATE + ASHLEY DETECTIVE DOLLAR TM」と書いてあります。 detective っていうのは、刑事だから、、ミシェル刑事ドル。 なるほど、そういう通貨ができたんですね。あ、これも違う?? その下には、「This coupon entitles the bearer to $1.00 off Mary-Kate + Ashley's Fun Club TM」 ん!これが実にあやしいですねぇ! 「このクーポンは、持ち主にメアリーケイト+アシュリー's ファンクラブの1ドル割引の資格を与える」 なんだか訳が堅いですが、なるほど! 謎は解けました! ファンクラブ入会金のうち1ドル分をこのクーポンが賄ってくれるんですね。 うーん、そうなのかぁ、、でも、たった1ドルのために、 この貴重なミシェルの1ドル札を出してしまうのもなんだか惜しい気がしますね。 (ちなみに、入会にはアメリカ本土で16ドル、日本からだと26ドル必要みたいです。) もう少し、見てみましょうか。 左の方の、ミシェルの囲いの下に、こんなことが書いてありますね。 「This document is not legal tender.」 なんだか、ちゃっかりしていて、かわいいですね。
|
その5 〜オルセン姉妹の両親が・・・〜
左の新聞は、両親が離婚して、オルセン姉妹が別々になってしまうかも? ということを伝えている、現地のタブロイド誌です。 メアリーは父親の方へ、、アシュリーは母親の方へ、、なんてことが書かれています。 メアリーとアシュリーは、2人そろってはじめて、オルセン姉妹となるのに、ひどすぎますよね。 なんで、こんなにかわいい2人が、このようなかわいそうな目に遭わなければならないのでしょう? 神様は、本当にイジワルです。 フルハウスの収録が終わったのと、この両親が離婚がちょうど同時期だったため、姉妹は雑誌のインタビューで、 「フルハウスの家族に加えて、もう一つの本当の家族までなくなってしまって、本当に悲しいです・・・。」と、言っていたそうです。 本当に、心が痛みますね。
いまは、2人とも、お母さんとともに、サンフランシスコに住んでいるそうです。
この不幸の分だけ、将来しあわせになって欲しいですね。
|
その6 〜 Full House Scrapbook 〜
その1でフルハウスの小説について紹介しましたが、 その他にもフルハウスに関する書籍がたくさん出版されているんですよ。 まずはじめに、フルハウスのスクラップ写真集から紹介しようと思います。
中身は、まさに「スクラップブック」といった感じで、日本でいう「写真集」とはまったく違った雰囲気ですね。
1ページあたり、数枚の写真が散りばめられていて、それぞれについてその場面や状況を説明した文章が数行くっついています。
写真を見ているだけでも、フルハウスのキャラクターの面々や様々な表情、成長の過程なんかが見れて楽しいですが、この説明文を読むのも、へぇーなるほどねっと思うところがありなかなか面白いですよ。
もちろん、テレビで放映されたフルハウスからの写真がメインですが、
その他にも、写真集のために撮られたカットも豊富で楽しめます。
|
その8 〜 It Takes Two が ついに日本へ 〜
フルハウスの中でミシェルを演じている、とてもキュートなオルセン姉妹の映画、『 It Takes Two 』が、ついに日本でビデオムービーとして公開されます。 9月21日にソニーピクチャズエンターテイメントからで、価格は16065円とちょっと高いですが、多分レンタルもされるでしょう。 2人の声をあてるのが、NHK連ドラ「ふたりっこ」で一躍有名になった三倉茉奈・佳奈姉妹です。 川田妙子さんの声もすばらしいですが、まなちゃんかなちゃんの声も同年代の女の子だけにピッタシ合うのではないかなぁ・・と思っています。 邦題は、『ひとりっ娘2(ひとりっこのじじょう)』 ちょっと(笑)なタイトルですが、この映画の中身をあらわしているし、インパクトもあっていいですね。(^^) 9月が待ち遠しいです!! 97/9/16 追記 〜 試写会に行ってきました! 〜 9月14日午後4:30〜、銀座ソニービル6Fの「ハイビジョンシアター」で行われた「ひとりっ娘2(ひとりっこのじじょう)」の試写会に行ってきました。 会場は40人くらいが入れるほどの小さいもので、ふたりっこのファンやフルハウスのファンでいっぱいなのかな?と思っていたのですが、それほどでもありませんでした。 私は、まなちゃんかなちゃんの声がオルセン姉妹に合うのかな?ということを一番気にしていたのですが、残念ながら上映されたのは「字幕版」だったんですよ。 でも、発売されるビデオに「字幕版」と「吹き替え版」があるんだな、ということを知って、少し嬉しかったです。 あらためて見た感想は、やっぱりおもしろい!ですね。 私のまわりのお客さんも何度も笑っていましたし、オルセンファンなら、なおいっそう楽しめることと思います。 98/6/11 追記
「ひとりっ娘2」に関するページを見つけました。
ストーリーの紹介や、吹き替えをした三倉まなかな姉妹、そしてオルセン姉妹に関する記述もあって楽しめますよ。(^^)
|
その9 〜 NHKテレビ版 フルハウス 〜
『タナー家の8年間』では、数々の写真と共に、フルハウスのエピソードを振り返ります。 これは、今現在から見ると「ネタばれ」に当たるので私は詳しく読んでいないのですが、 それぞれのシーズン毎に内容がコンパクトにまとまっていますし、 掲載されている写真も実にいいカットばかりです。 特に、サッカーをしているミシェルがカッコイイですねっ。(^^) 『素顔の俳優たち』もいいですね〜。 キャストの私生活や出演作品など、本当に情報量が多くて感心してしまいます。 もちろん写真も満載で、ジョンの若い時のカッコイイ写真や、 オルセン姉妹が一緒にダンスをしている可愛い写真など盛りだくさんです。
内容もとても濃いですし、写真も本当に可愛いものばかりで、これで1000円は激安ですね〜。
これからも増刷されると思いますので、まだ買われていない方もぜひぜひ本屋さんで探してみてくださいね。(^^)
|
その10 〜 エピソード入れ替わり事件!? 〜 9月19日に放送された「パパは3人」と,9月26日放送の「父の夢・息子の夢」のエピソードで,あれ?おかしいな?と思うところがありませんでしたか? 先のエピソード「パパは3人」では,いつのまにかジェシーが歌で生計を立てていて,タイヤのCMも大成功.ジョーイと一緒にキャットフードのCMソングなんかも作ってたりしましたよね. それなのに,この間の「父の夢・息子の夢」では,ジェシーの歌はまだ全然売れてなく,冒頭ではジョーイに「まだCMソング作ったことないよね?」なーんて言われています.
実はこれ,アメリカで放映された本放送と順番が入れ替わっちゃってるんですね.
「パパは3人」に当たるエピソードは,アメリカ本放送の "027 Jingle Hell" に当たり,
「父の夢・息子の夢」は "025 It's Not My Job" に当たります.
なんでこんなことが起こるのかなぁ? と思い,NHKさまに問い合わせてみました.
すると,特に理由があって入れ替えたのではなく,たまたまABC放送から届いた順番が入れ替わっていたためのようで,海外ドラマにはよくあることなんだそうです.
現段階で再放送のため,正確にはどうだったか調べてみないとわからないとおっしゃってましたけど・・・
でも,ごく稀に,季節的事柄などから意図的にエピソードを入れ替えることがあるそうですが,
今回のものに関してはそういった点も見当らないので,その可能性が高いということでした.
エピソード入れ替えはちょっと混乱してしまったりするかもしれませんけど,とにかく全話を放送してくださるみたいでありがたいですね〜.(^^)
|
その11 〜 テーマソング "Everywhere You Look" 〜
フルハウスのテーマソング、これもとても人気がありますよね〜。私も大好きです。
ほのぼのとしたオープニングのあとに流れるこの曲は、とても明るく活発な感じで、フルハウスの象徴とも言えますよね。
このテーマソングが流れるシーンもなかなか良く、歌の部分だからといって早送りしてしまうにはもったいないくらいで、いつもじっくり見てしまいます。
このテーマソングが収録されたCDがあるんですよ。
洋盤なのですが、もちろん日本でも購入できます。
タイトルは、『TELEVISION'S GREATEST HITS Volume 7 - CABLE READY 80's-90's』 で、
アメリカのテレビドラマの主題歌などを集めたものです。
フルハウスのほかにも、ブロッサム、アンジェラ、スタートレックなどおなじみの番組の主題歌が収録されていて、その数なんと65曲!
すごいですね〜。
ただし、残念ながら、このCDに収録されているフルハウスのテーマソングは「短縮版」なんだそうです。
NHKで放送されているフルハウスの中でも、この主題歌はよく短縮されていますよね。
あるときには「中盤」がカットされたり、またあるときには途中でフェードアウトしてしまったりと・・・
時間枠の問題からなんでしょうけど、ちょっぴり残念ですよね。
このテーマソングの作詞・作曲はジェシー・フレデリック、ジェフ・フランクリン、ベネット・サブレイで、歌っているのは ジェシー・フレデリック だそうです。
なんと、彼はこのテーマソングで Film & TV Music Awards - Most Performed Themesという賞も戴いているんですね。
それから、作詞・作曲のジェフ・フランクリンは、フルハウスの企画及び製作総指揮を全シーズンにわたってなされた方ですね。
最後に、友人から教えていただいた歌詞をこちらに載せておきますね。
Full House Theme Song "Everywhere You Look"
*1: この歌詞は、Yokoさんが直接ロリマーに問い合わせてくださったものと、NHKステラに掲載されていたものから引用させていただきましたが、
その両方で、*1 の部分の歌詞が "Get yourself a dream, so true." となっていました。
でも、実際に歌を聴いてみると、そうは聞こえないんですよねー。
明らかに Don't.. の音が聞こえます。
で、結局ヤスヒコさんやみーちゃんさんによると、"Don't sell your dream(s) so soon." で間違いないそうですね。
それにしても、ロリマーもNHKステラも両方とも同じような誤植(?)をするなんて、なんとも不思議ですねー(..?
その12 〜 The M&M Mini's Hollywood For Children Fashion Show! 〜
ニューヨーク市でチャリティーイベントの一貫として催された『The M&M Mini's Hollywood For Children Fashion Show!』に、ミシェル役のオルセン姉妹が参加しました。
メアリー・ケイトは真っ赤なスーツを、アシュリーはネイビーのビニルパンツにストライプシャツを着ています。
二人とも、めちゃくちゃかっこいいですねー。
それに大きくなりましたねっ。
左の写真をクリックすると、もっと大きな写真が見れますよ。(^^)
いまでも元気に活躍しているオルセン姉妹を見ると、嬉しくなっちゃいますよね。
このファッションショーに関する記事が、アメリカの雑誌、『16』9月号と『TEEN BEAT』10月号に載っています。
日本でもそろそろ出回っている頃だと思いますので、大きな本屋さんを訪れたときにはぜひ探してみて下さいね。(でも洋雑誌って原価は安いのに、日本で買おうとするとめちゃくちゃ高いんですよね。(^^;)
その13 〜 吹き替えこぼれ話 〜
こちらのページを見てくださってる方の多くは日本人の方でしょうから、フルハウスを日本語で見ている方が大部分だと思います。
私は、フルハウスを英語の勉強の題材にしているので、日本語で見たり英語で見たりを何度か繰り返すのですが、そうするとフルハウスの日本語訳が本当に良く出来てるなぁということがわかります。
フルハウスは本質的にコメディなので、背景が分かっていないと理解できないような難しいジョークも時々飛び出しますが、そんなところでも全然違和感なく訳していらっしゃいますよね。
しかも、それでいて訳が原語に限りなく忠実で、ただただ感心してしまいます。
日本語訳をするのに一番苦労するのは、「歌」の部分だそうです。
もちろん、歌の部分だけ原音を流して字幕をつけるということも可能ですが、フルハウスの視聴者の年齢層が、子供からお年寄りまで幅広いということを考慮して、あえて「歌」の部分も日本語に吹き替えているそうです。
声優さんもかなり乗り気で、特に歌のシーンが多いジェシー役の堀内賢雄さんは、歌唱力を磨くために毎週歌のレッスンに通っていたそうです。
こんな風に、スタッフのみなさんもフルハウスを愛し、制作に携わっていらっしゃると思うと、なんだかとっても嬉しくなっちゃいますね〜。(^^)
その14 〜 長野オリンピックをDJが観戦! 〜
なんと、あのDJ役のキャンディス・キャメロンが長野オリンピックを見るために来日していました!
ご存知の方もいらっしゃると思いますけど、キャンディスは、カナダのプロホッケーチームのバレリー・ブレ選手と結婚たんですよね。
それで、今回の長野オリンピックに、兄のパブレ・ブレ選手とともにロシア代表として彼が出場したんです。
右の写真は、決勝戦ロシアvsチェコの試合のテレビ中継中に放映されたもので、ブレ兄弟のお母さんとキャンディスが一緒に応援してるところが映っています。
テレビを見てて、「あれ!DJやん!?」と驚かれた方もいらっしゃったことでしょう。(^^)
それにしても、ホント急な来日のニュースで驚きました。
また他のキャストにもぜひ日本に来ていただきたいですねー。
もしオルセン姉妹が来たら、報道陣の数は Mr.ビーンの700人を超えるかも・・・ なんちゃって(笑)
その15 〜 FH-ML 春分の日オフ 〜
フルハウスメーリングリストFH−MLも、開設されて一ヶ月ほど経ったところで、関東近県のみなさんで集まってオフラインパーティー(オフ会)を楽しんできました。
一風変わった台湾料理のお店で、フルハウス談義しながらお食事したり、カラオケルームに入って一曲も歌わずにフルハウスボードゲームを楽しんだり、それからフルハウス関連のビデオや本を探しに、TSUTAYAや紀伊国屋をめぐったりして、とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
Yokoさんに持ってきていただいたグッズの数々も本当に素晴らしかったですし、
それにみなさんのフルハウスに関する知識がとっても深くって、お話していてためになることが多かったです。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また、オフしましょうね!(^^)
Whatever happened to predictability.
The milkman, the paperboy, even MTV?
How did I get delivered here?
Somebody tell me, please!
This old world's confusing me.
Flowers as mean as you've ever seen.
Ain't a bird who knows your tune.
Then a little voice inside you whispers;
"Don't sell your dream(s) so soon." *1
Everywhere you look,
everywhere you look (there's a heart)
A hand to hold on to.
Everywhere you look,
everywhere you look (there's a face of)
Somebody who needs you.
Everywhere you look.
When you're lost out there and you're all alone.
A knight is waiting to carry you home.
Everywhere you look.
オルセン姉妹の他にも、このファッションショーには、若くてホットなスターがたくさん集まったそうです。
そうそう、あのアーロンを演じていた Miko Hughes も参加したんですよ。
アーロンは、ミシェルの友達で、いつもジェシーおいたんやダニーパパを困らせていた、かなり生意気な男の子です。
彼はいま11歳だそうで、オルセン姉妹と同い年だったんですね〜。
3人そろった写真がこちらにありま〜す。
こちらが、DJの旦那さま、バレリー・ブレ選手です。
ちょうどこの時は控えに回っていたようで、ベンチから檄を飛ばしていたようですね。
兄のほうはロシアチームのキャプテン格らしく、かなり注目されていたようで、そのおかげで弟の奥さんDJもテレビ出演できたのかも知れませんね。(^^)
試合のほうは結局チェコが勝利を収め、応援していたDJやブレ兄弟のお母さんはくやしい表情を浮かべるのですが、
日本にあのDJが来てたなんてー!と思うと本当に感激しちゃいますね。
ひょっとして、DJは日本でフルハウスを見て、子供の頃の自分を懐かしんだりしたんでしょうかねー。
もし、来日や帰国する時期がわかれば、空港でDJに会うチャンスがあったかも!?
そうじゃなくても、ぜひNHKかどこかで特別インタビューでもして欲しかったですね。
せっかくDJが日本にやってきたんですもの。
こちらのページを作るに当たって、多くの情報を寄せてくださった、Yokoさんに感謝の意を表します。
どうもありがとうございました。m(..)m